昨年8月、ロケ中に見物人を巻き込む事故を起こして制作中止となっていた、「西部警察」のスペシャル版が放映されていた。
派手なカークラッシュや爆発が売り物だったこのドラマ、最初の放送は1979年の10月だったというから、25年前ということになる。今回は、国際テロ組織が相手。今日日、日本で(あ、「日」の字が3連続。まぁいいか)これだけハデな爆発を起こそうと思ったら、テロ組織を相手にするしかないのだろう。昔なら、そんな小理屈はどうでもよかったのだが....
かつての団長・大門さんは課長職となって一線を退いている。現在の団長は....あれ?この人、殉職したんじゃないっけ?と妻と話していたのだが、公式HPを見たら、殉職したのはハーレーダビッドソンにまたがるタツさん。この団長はハトさんだ。似てるけど。
テロリスト・スズキマコト(オリックスのピッチャー?)には神田正輝さん。無表情で残忍なテロリストを好演。舘ひろしさんもシブくなったものだ。西岡徳馬さん、大杉漣さん、戸田菜穂さんなんかもいいですね。その分、若手がイマイチ目立たなかったようだ。
クライマックスでは、パトカーが空中を跳びながら、何台も爆発・炎上。観光バスや、テロリストのアジトであるコンクリート工場(?)の爆発も、本物の炎。最近なら、爆発シーンはコンピューターグラフィックを使われたものがほとんどだと思うんだけど(このドラマでも、もしかしたらうまく使われているのかもしれないけど、全然そんな感じがしなかった)、この迫力、というか、ここまでやるか、というバカさ加減がすばらしかった。
しかし、本当なら昨年放送されるはずだったドラマ。今年になっても、テロの脅威、というのは少しも事情が変わっていない。昔のドラマの単純な楽しさは、平和だったからこそなのだろう。ちょっとノスタルジックで悲しい気分にもなった。今回も楽しかったけどね。
2004年11月01日
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西部警察だ!
Excerpt: アルファロメオのパトカーですわ。 白黒のノーマルパトカーは吹っ飛ぶのに、 アルファは吹っ飛ばないね。もったいないもんねぇ。 館ひろしは渡哲也を意識しすぎなんじゃない? 「行くぞ」なんてセリ..
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Excerpt: 西部警察『西部警察』(せいぶけいさつ)は、石原プロモーションが制作しテレビ朝日系列で放送されていたテレビドラマのシリーズである。80年代、20世紀を代表するポリスアクションドラマ(刑事ドラマ)の1つで..
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Excerpt: 西部警察}『西部警察』(せいぶけいさつ)は、石原プロモーションが制作しテレビ朝日系列で放送されていたテレビドラマのシリーズ。内容は警視庁西部警察署捜査課の大門部長刑事(渡哲也)とその部下たち(大門軍団..
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Tracked: 2008-02-14 11:48





スポコンのような熱さが見る側にもないと、
なかなか理解しにくいものです(^^;)
タイ映画のような、アクションありきで
ストーリーは、二の次みたいな感じで突き抜けて作って欲しいですね〜。
一日たってかみ締めてみても、若手はイマイチ目立っていなかったですねぇ。
> スポコンのような熱さが見る側にもないと、
> なかなか理解しにくいものです(^^;)
そうなのかも知れませんね。
ちょっと他のblogで「爆発がショボい」なんてことを書いてる方がいらしたので、へ? と思ったんですが。もしかしたら、映画などでよくある、ちゃちいコンピュータグラフィックの方に迫力を感じているのかなぁ、と。
車が本当に空中を飛んで爆発して、倒産したホテルとはいえ、本当にアーケード下で爆発が起きて、この迫力を味わえない、というなら、やっぱり見る側の熱さの欠如かな、と思いました。