2009年02月22日

カネシゲタカシ画伯「通販の鬼・やすだ」単行本化

通販の鬼やすだ
 すっかり記事にするのが遅れていたが、カネシゲタカシ画伯のマンガ・「通販の鬼・やすだ」の単行本が昨年末に発売された。

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posted by Honeywar at 22:52| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月07日

キャラクターブック「おわらいおん」

おわらいおん
 漫画家・カネシゲタカシ画伯原作、Honeywarが「世界4大女性ボーカリスト」に認定している歌手兼イラストレーターたんたん画伯作画によるキャラクターブック「おわらいおん」メディアファクトリー社より発売された。

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2007年02月24日

カネシゲタカシさんの漫画「通販の鬼・やすだ」

Yasuda
 話題の無料漫画誌・コミック・ガンボ「Gumbo」。先日、たまたま立ち寄った横浜でGETに成功。運良く、カネシゲタカシさんが隔週連載している漫画「通販の鬼・やすだ」が載っている号(2月20日号)だったので、初めて読むことができた。
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2004年07月25日

伝説の「ハニワ夫人、荒れる」を見た

 NHKのアニメ「カスミン」。そもそも興味を持ったきっかけは、「ハニワ夫人」というキャラクターが出ていたことだった。新聞のテレビ欄で、偶然「ハニワ夫人、荒れる」というサブタイトルを見かけた妻が、「これってあたしのこと?」と、僕にわざわざメールしてくれた(笑)。ハニワに顔が似ているのでHoneywarと名乗っている僕。その妻は、つまり「ハニワ夫人」、というわけだ。

 しかし、この場合はちょっと違った。「ハニワ夫人」というキャラクター自身がハニワだったのだ。「キュリーさんの奥さん=キュリー夫人」ではなく、「蝶々という名前の奥さん=蝶々夫人」のパターンだ。見かけは、僕のトレードマークのひとつ「野球はにわ」↓の顔で、おばさんパーマで、「かっぽう着」を着ている、と思っていただければいい。(実物は、NHKの公式ページで)


 現在、教育テレビで第3シリーズが、bs-hiで第2シリーズが再放送中。今朝、我が家としては伝説のエピソード「ハニワ夫人、荒れる」が放送されていたので、見てみた。
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2004年07月18日

「カスミン」研究成果発表

 以前、「ハニワ夫人」について書いたことがある。NHKのアニメ、「カスミン」。

 キャラクターが異様におもしろいのだけど、ストーリーが全然把握できなかった(笑)。義父の死後、妻の実家に滞在して、腰をすえて研究した(笑)結果、ようやく把握してきた。
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posted by Honeywar at 16:55| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月23日

ハニワ夫人

 以前、普通の日記で書いたネタ。NHK教育テレビで「カスミン」というアニメを放送しているらしいんだけど、それに「ハニワ夫人」というキャラクターが出ているらしい。

 ハニワに顔が似ているのでHoneywarと名乗っている僕。その妻は、つまりハニワ夫人。そうか、これって妻のことか(どうだか)。

 今日(正確には昨日だが)、妻がテレビで実際に「ハニワ夫人」を見たという。「野球はにわ」↑の顔で、おばさんパーマで、「かっぽう着」を着ている、と。なんだよ、それ(笑)。続きを読む
posted by Honeywar at 03:06| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年02月21日

右曲がりのダンディー

 昨日(もう一昨日か)久しぶりに、昔住んでいた千葉県・松戸を訪れた。ここに住んだのは、中学時代から、結婚する直前まで。それからも両親は住んでいたが、父が死んだ2001年に引き払った。ちょっとそのときの記憶がよみがえった。あのときはいろいろあったからなぁ。
 母を田舎の長野県佐久市に引越しさせた後、借家だった松戸の家を片付けるため、翌日の業者を手配して、とっ散らかった家で一晩を過ごした。父への想いやら何やら、一人で夜を過ごしているとさまざま去来するものがあった。それで、残しておいた昔のマンガをあさって読んだ。気持ちを紛らわせてくれたのが、末松正博さん作・「右曲がりのダンディー」だった。
 ペニスが極端に右に曲がっている、エリート営業マンのプレイボーイ・一条まさとの華麗な生活を描いた作品。むっちゃくちゃくだらないんだけど、バブル期の雰囲気に満ち満ちていて、とにかく楽しい。見てはいないけど、玉置浩二さん主演で映画化もされた。江口寿史さんの作品やら、当時の雑誌のグラビアやらから写した絵が多くて、今だったら問題になりそうな感じなんだけど。
 当時の「つれづれ」を紛らわせてくれたことに感謝して、捨てないで今でも持っている。また読み返してみよう。今もちょっとそのときの心境に近いので。
posted by Honeywar at 01:24| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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