2013年06月15日

大首絵『八重の桜』(7)・【神保修理さん】

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神保修理さんは、会津藩主・松平容保公の側近中の側近。
鳥羽伏見の戦いに際して、徳川慶喜公に恭順を進言。慶喜公がこれ幸いと「だって、あいつがそう言ったんだも〜ん」と本当に大阪城を出て江戸に逃げ帰ってしまい、士気ガタ落ちの幕府方が壊滅したものだから、敗戦の責任を一身に背負って切腹することになる。

ドラマでは、修理さんの手を握りながら、容保公が切腹を命ずるシーンが、とにかくすごかった。容保公の寝所で修理さんが御簾の中に入って、グチを聞くシーンもあった。長崎での視察や鉄砲調達を終えて修理さんが容保公の下に参じた際も、容保公が「役目、大儀」と言いながら視線だけを動かして修理さんを見つめる、妙になまめかしいシーンも…

…な〜んか、ヘンな気持ちになる描写が目立った人物でしたね。(^^;

絵に描いたセリフは、第17話「長崎からの贈り物」より。

失明しつつある山本覚馬(主人公・八重の兄)がヤケっぱちな態度なのを諌めて、
「目ぇだけしかないのですか、会津のために使えるものは? わたすぃは五体の全てを懸けて殿にお仕えしています。それは覚馬さんも同じはずだ!」と。

…セリフの直後から、「今、五感の全て、って言った?」「…いや、五体の全て、じゃなかった?」と夫婦で話題になり、後で確かめた。「五体の全て」でした。また、ヘンな気持ちになった。(^^;;

Repair の「修理」と同じ字なので、「持ち込み修理」などの文言を見ても、妻はときめいていたらしい(笑)。演じていた役者の斉藤工さん、たいそうな「天然系」らしく…語りだすと尽きない。これくらいにしておこう。

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posted by Honeywar at 03:46| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 大首絵『八重の桜』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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