2013年05月26日

大首絵『八重の桜』(1)・松平容保[かたもり]公

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NHK大河ドラマ『八重の桜』。当初、新島襄の奥さんが主人公、と聞いて、「そんなの大河ドラマのネタになるの?」と思った…けど、いざ視始めてみたら、おもしろいのなんの!

序盤、我が家を釘付けにしたのが、会津藩主・松平容保[かたもり]公。役者さんではなくて、殿ご本人がご出演されているとしか思えない異様なリアリティ。
尊王、そして徳川家への忠節に生きる会津松平家。養子となったこの若君は、長州と薩摩が暗躍する京都に守護職として赴任し、孝明天皇の厚い信頼を得る。
しかし天皇の死後、ピュアで愚直な若君は、政治力に長けた倒幕派の反攻や、頼りにならない上司・徳川慶喜に翻弄され、やがて「旧幕藩体制の代表」として、一身に攻撃を浴びることになる…。

絵に描いたセリフは、第10話「池田屋事件」より。

自分に都合のいいときには「共に都をお守りいたそうぞ」と甘い言葉をかけ、都合が悪くなると「会津のいくさには付き合えん」と突き放す、誠意ゼロ・徳川慶喜の言葉に神経をすり減らしながら、若君は「我らは会津のために働いてきたのではないのじゃ。このこと、おかみだけは、おわかりくださるはず。」と、側近にだけ心情を吐露する。

側近相手だけではなくて、もうちょっと表舞台で自分の立場を主張できたら、歴史は変わっていた、だろうけどねぇ…(^^;

このドラマで初めて、容保公役の綾野剛さんを知った妻は、現在、「綾野剛研究」に没頭。過去の出演ドラマを視漁っている。
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posted by Honeywar at 10:05| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 大首絵『八重の桜』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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