2004年07月22日

「四谷くんと大塚くん」

 横浜戦を見終わった後、「そういえば中日戦はどうなったかな」と思ってTBSにチャンネルを合わせると、既に延長時間も終り。ドラマが始まっていた。ちっ、これだから地上波は。

 ....けど、これが意外におもしろかった。「四谷くんと大塚くん」。夏休みのスペシャルドラマだろう。
 二人の天才少年が、ちょっと抜けた刑事と協力しながら、難事件を解決する。一言で言ってしまえば陳腐なようだが、かなりおもしろかった。

 「天才少年」が、「自動洗顔機」とか、「水銀を励起・陽子を放出させて金を作り出す」とか、怪しげな発明をしているのは、かなり懐かしい設定。いや、いいぞ。

 「1時間で燃え尽きる蚊取り線香を2本使って、’45分’を計る方法」というクイズが出てくる。単なるストーリーの彩りかと思っていたら、これがクライマックスできっちり生かされる。

 哀川翔さん演じる刑事が、歯でジュースの栓を抜く。体力はあるけど、頭脳に欠けることを表す演出かと思ったら、きちんとクライマックスの伏線になっている。こういう芸の細かさは好きだ。

 野球の中継が延長されていたので、11時半までテレビに釘付けになってしまった。ドラマをほとんど見ない僕としては、こんなことは久しぶりだった。
posted by Honeywar at 02:41| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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