我が家が連続ドラマを視ることなど滅多にないのだけれど、大河ドラマ『八重の桜』は、今のところ欠かさず視ている。
当初、新島襄の奥さんが主人公、と聞いて、「そんなの大河ドラマのネタになるの?」と思った…けど、いざ視始めてみたら、いや〜、おもしろい!
見所はたくさんあるけど、我が家で一番話題になっているのが、会津藩主・松平容保[かたもり]公。
今後、京都守護職となり、新撰組のボスとして、敵方から「血に飢えた鬼畜」と恐れられるはずの人物。…しかし、ドラマで興味を持って調べてみたら、京都守護職時代には20代の若者。当時の肖像写真も残っているけど、華奢な外見の美青年。妻が読んだ司馬遼太郎の『王城の護衛者』によれば、外見どおりのピュアな若者だったそうだ。
容保公の今後に注目!
興味を持たせてくれたのが、ドラマで容保公を演じている綾野剛さん。
華奢な「なで肩」、憂いを含んだ黒目勝ちな瞳と繊細な演技。普段ドラマなど視ないもので、「この人、何者?」と興味を持った妻が調べたところ、たまたま友人からもらって、まだ視ていなかったDVDに出演していることがわかった。
それは、『勇者ヨシヒコと魔王の城』。超低予算ドラマに、下半身にダンボール製(?)の馬の後ろ足をつけて、これを引きずりながら疾走する『ケンタウロス男』として登場。僕も見せてもらったけど、わずか3分ほどの出演ながら、繊細でおバカな演技で強烈な印象を与えてくれた。この役者さんにも、今後、注目しよう。
2013年02月14日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック
王城の護衛者
Excerpt: 容保は殿中でも無口でどういう時にも発言しなかった。このためほとんど無視され人々から注目されるようなことはなかった。ただ一度だけ容保の口から意見が出たことがある。桜田門外の変の直後、かねて水戸徳川家の京..
Weblog: 投資一族のブログ
Tracked: 2013-04-18 21:12





